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シンポジウム「こんなお金の使い方―小さく回すと
地域が変わる」
お世話になります。私どもくまもとソーシャルバンクは、全国的に NPOバンクと呼ばれる非営利の金融サービスを熊本でも実現しようと して準備活動を続けている団体です。
NPOバンクとは福祉や環境など地域で必要とされている事業にもかか わらず、事業に必要な資金を既存金融機関からなかなか調達できない という現状に対して、住民から集めた資金を基にして低利無担保で融 資する仕組み・団体です。すでに全国で10のNPOバンクが融資事業を始めています。
NPOバンクの融資によって、地域で必要とされる事業が開始できれば、 地域が住みやすくより豊かなものになっていくものと思います。
私ども、くまもとソーシャルバンクではこのたび、このようなNPOバンクの事例やNPOバンク以外に地域で資金を回すことで地域を活性化し、 地域の環境や暮らし、産業を再生する事例を紹介し、今、地域再生に 何が必要なのかを参加者と一緒に考えていくために、下記のシンポジウムを企画しました。
記
シンポジウム
「こんなお金の使い方―小さく回すと地域が変わる」
日時:2010年7月24日(土)13時30分開始
場所:くまもと県民交流館パレア会議室3
(熊本市電水道町電停下車。鶴屋東館9階)
内容:①地域内で利用できる割引商品券によって村内の消費を
増やした
宮崎県諸塚村の取り組み紹介
(宮崎県諸塚村企画課長・矢房孝広さん)
②間伐材で作った紙の売り上げの一部を森林組合を通し
て林家に手渡すことによって、海外の原生林の伐採を
やめさせ、国内林業の再生を図る「木になる紙」の取
り組み紹介
(林野庁九州森林管理局企画調整室長・高塚慎司さん)
③地域を活性化する様々な事業に融資するNPOバンクの
仕組み・事例紹介
(くまもとソーシャルバンク代表理事・土森武友)
④上記3名によるパネルディスカッション
⑤くまもとソーシャルバンク大賞授与:「木になる紙」
地域・環境・ひと・暮らしに貢献している団体や事業
体を年に1 度、表彰します。今回は「木になる紙」に
取り組む団体に授与します。
主催:くまもとソーシャルバンク、松下生活研究所
問い合わせ:080-3999-9
以上